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温故知新

-歴史は繰り返す-の実現を

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■第16回全国大学ラグビーフットボール選手権1回戦速報

□ 第16回全国大学選手権 1回戦速報 □
2011年12月18日、同志社大学ラグビー部は全国大学選手権1回戦の大東文化大学戦を、
見事49-17で快勝し、12月25日秩父宮で行われる2回戦帝京大学戦に臨むこととなりました。学生たちにとって、学生チャンピオン帝京大学と当たれるのは最高の楽しみに違いありません。
30年前の同志社同様、帝京を破って国立に乗り込みましょう!


中京大後半の猛追及ばず
1980年12月22日(土)
1回戦早稲田27-14中京(秩父宮)
前半: 21-0
後半: 6-14

12月22日、薄曇りの暖かい冬至の日。
平均体重85Kgという大型FWを持つ中京大を相手に早稲田は苦しかった。前半2分、初めてのスクラム。定評通り中京大がはげしく押してドギモを抜く。しかし、そのあとの集散が悪く展開もちぐはぐ。早稲田はうまくラックを連取してゆさぶり6分、本城が日下の外側をフォローして、大沢につないで先制のトライ。本城のサイドキックで中京大のラッシュをかわし、14分ラックのこぼれ球を佐伯が取ってうまくバックスにつなぎ大沢のトライ、本城ゴール。17分にはモールから右へ奥脇のパントを本城がトライ。26分奥脇の好走で大竹のトライ。35分、本城のPG21-0と前半大差をつけた。スクラムを押しながらキックやサイドアタックを早稲田にうまく守られ、反則を重ね拙攻に終始した中京は後半よく立ち直った。
早稲田にも気のゆるみがあったのか後半受身に回り、2分中京はセンター藤田のパントを右に追った大西が見事独走トライ。10分スクラムトライのチャンスは失したが、11分ラインアウトからFWが押しこみ、25分にはスクラムトライ。ゴール成功14-21とたちまちクロスゲームに追い込んだ。ディフェンスのかたい早稲田が今季はじめて3トライを連取された。前半取ったラインアウトまで圧倒され、しかも風下守勢に回ってピンチとなったが、しぶとく耐えて39分PKから右にふって吉野がトライ、本城ゴールで守りきった。
白井早稲田監督も「中京大FWは学生選抜に選ばれた右プロップの池田をはじめ前三人が強くスクラムを押され、後半FWの集散が悪くなった。しかし勝ててやっと正月のラグビーが三年ぶりに出来るようになってうれしい」とほっとした表情だった。
あと一歩の中京大金沢監督は無念そう。「史上最高の強力FWだったが、前半もっと前に出なければ・・・・・。それに地元では楽勝ばかりで、きびしいディフェンスのゲームを経験していないのでタックルが甘かった」と語っていた。
しかし、一歩一歩強くなってくる中京大のこれからが楽しみだ。

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同志社やっと筑波に競り勝つ
1980年12月22日(土)
1回戦同志社23-16筑波(長居)
前半: 8-6
後半: 15-10

筑波大が健闘して後半10分まで逆転また逆転の好ゲームを展開し同志社を苦しめた。
重量ではヒケを取らないFWがスクラムを押し、バックスは新井がとくゲインラインを突破し前半27分高橋のトライ、後半3分もバックスの展開FBの参加であざやかな独走トライと二度の逆転で関西のファンをうならせた。
しかし同志社は後半10分すぎから底力を見せ、林敏、豊田の両巨漢ロックを中心に、はげしいサイド攻撃からのラック、モールで筑波のリズムを崩し、11分ラックの連取でゆさぶり西が左隅に跳び込み12-10の逆転。18分スクラムからゆさぶって白川の右中間トライ。28分にはラインアウトから横本-西-大江とつなぎ、トドメのトライ20-10とやっとつきはなした。
「ディフェンスが甘く予想以上に振られた」と同志社大伊藤監督も苦笑い。健闘した筑波も結局FW戦では当たり負けて正月決戦に初進出する夢をとざされた。しかし4年生が4人だけというチーム。グリーンウッド氏の好指導で来年は再び旋風をまきおこすであろう。

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明治ショック22失点
1980年12月23日(日)
1回戦明治47-22福岡工業(秩父宮)
前半: 13-4
後半: 34-18

この試合から明治は木村主将が初めて出場した。夏合宿で右膝じん帯を切断、再起不能といわれながら涙ぐましい努力で回復、やっと最後の檜舞台に復帰した。後半24分窪田のトライで47-4、王者メイジの貫禄勝ちと思われたこのゲーム。
九州男児の猛反攻をあびて、連続4トライを福岡工大に許すという予想もつかぬ不覚。しかも29分から31分までノーホイッスルトライ、福工大の誇る藤村-鶴森の右サイドがすばらしい好ダッシュを見せた。前半のトライとあわせて福工大の得点は22、明治が今季許した最高失点。
明治OBの福工大の久羽監督は「相手をのんでかかれといったのに、後半は24分まで明治を意識してプレッシャーを受けて、立て続けに6トライ許した中だるみが悔しい。開き直ればこのあとのようにいい展開ができるのに」と唇をかんだ。
勝った明治の斉藤コーチ。「まったく恥ずかしい。目だけでボールを追って体を動かさない。タックルもしない。後半のはじめ25分間を除いて最低」と苦笑い。強い明治、もろい明治の両面を見せたゲームであった。
しかし強い面が出たときはスクラムの強烈な押しで瀬下、窪田がサイドをつき、バックスも金谷の好ダッシュ。藤田らFWのフォローなど、攻撃パターンが多彩になりすごい威力を発揮する。これが80分つづくかどうかが王者への道だ。

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日体拙攻、後半33分初トライ
1980年12月23日(日)
1回戦日本体育24-6天理(花園)
前半: 3-6
後半: 21-0

ことしの日体大は持てる力を発揮したゲームがほとんどない。このゲームも天理大のキックアンドラッシュに歩調をあわせてキックの応酬。スクラムでは無用のキープと単調なプレーがつづき、後半なかばまでPGの応酬で9-6のわずかなリード。日体の初トライが後半33分FWがラッシュ、スクラムを押してSO永山が跳びこんだ。
天理大はFWが健闘し、ラインアウトを取り日体陣内でチャンスをつかみかけながら決定力乏しく競り合いに勝てなかった。
キックを有効につかうのは結構だが、相手が待ち構えているところに蹴るばかりではピンチを招くだけ、ハンドリングプレーがゲームの中心でなければ近代ラグビーの妙味が出ない。綿井監督も意思統一が出来ない今シーズンにがっかりしていた。

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